We are PolicyGarage, Public Policy Innovation Network.
私たちは、地方自治体や市民とともに、人を中心にデザインされた効果的な政策を創り、より良い社会に貢献する喜びとその仲間の輪を全国に届けます。現時点でのパートナーは、北海道庁、鹿児島県出水市、沖縄県公衆衛生協会、東京大学公共政策大学院などです。
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公共政策に関するコラム・PolicyGarageの活動レポートや事例・インタビューをお届けしています
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ナッジとデザイン研修@鹿児島県出水市 レポート Vol.001
「ナッジのおもしろさをみんなで共有し、政策に生かしたい!」そんな熱い思いをぶつけていただいたのは、鹿児島県出水市役所の職員約30人の方々です
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PolicyGarageの3つの政策イノベーション手法ー行動デザイン編ー
行動デザインとは、人々の選択肢を奪うことなく、環境を整えることで、本人や社会にとって望ましい行動をするようにそっと後押しする手法のことです
PolicyGarageからのお知らせ
PolicyGarageは、より良い社会を目指す全ての人の学びと実践、仲間づくりの場です
PolicyGarageには、新しい発想や挑戦の機会、信頼できる仲間を求め、多様な人材が集まっています。現場最前線で奮闘する地方自治体職員を中心に、省庁職員、公共意識の高い民間や大学の専門家や学生、NPOや市民などが参加し、日々化学反応を起こしています。

共に学ぶ
私たちは、月例研究会、オンラインゼミ、研修など、参加型の学びの機会を提供しています。全国の仲間とともに、最新の知見や現場の実践知を学ぶことができます。

共に創る
私たちは、様々な手法を組み合わせ、本当に解決すべき「問い」を見極め、アイデアを見える化し、サービスを試作します。左脳も右脳もフルに活用しながら、新しい解決策を共創しています。



共に実践する
私たちは、全国の現場で、貧困対策、疾病予防や健康づくり、より良い教育や環境配慮型社会の実現など、幅広い分野の課題解決に挑戦しています。その成果はできる限り科学的に検証し、より良い解決策をたゆまず追求しています。

共に成長する
私たちは、実践の成果や知見を広く共有します。全国各地から最新の知見にアクセスでき、より良い解決策に挑戦する過程でつながりが生まれ、共に成長することができます。


私たちのアプローチ
私たちは、「行動科学」「デザイン思考」「エビデンスに基づく政策立案(EBPM)」を組み合わせ、政策課題に取り組んでいます
PolicyGarageの多様な仲間たちは、現場最前線にいる地方自治体の方々とチームを編成し、共に課題解決に挑戦します


Hirokazu Tsuda
行動科学チーム|官公庁勤務


Minami Nagasawa
組織運営チーム|地方自治体勤務/横浜市行動デザインチーム副代表


Ken Moriyama
行動科学チーム|ケイスリー株式会社取締役/GovTech事業統括責任者
応援メッセージを頂いています

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